2018年12月07日
twelve o'clock high
twelve o'clock high =「頭上の敵機」、、、大昔の戦争映画の邦題です。
グレゴリーペックが主演だったか、、?
自分の真上にいる敵の戦闘機の場所をそう表現するらしいです。
ホゴ(ガシラ、カサゴ)を狙いましたが、ホゴにとっては私が
twelve o'clock high に見えたはずです。

垂直の岸壁から真下を狙うこの釣り方は「ヘチ釣り」とも呼ばれて簡単なようで、なかなか難易度が高いです。
真下の石組みの中に潜んでいてワームをちらつかせると飛び出して捕食するわけですが、捕食と同時に反転してまた住処に戻っていきます。
このタイミングが少しでも遅れればラインブレーク必至ですし合わせが早ければすっぽ抜けます。
昔は大物がたくさんいててこずったのですが近年ほとんど釣れなくなりました。
こんな釣り方をするアングラーはいなかったのでしょうか、幸運にも入れ食いになってすごく面白かったです。



暗くなってメバルも狙いましたが小型が主体でした。


本当のところは食材確保のアジ狙いだったのですが完璧撃沈でした、、。
腕のせいだけじゃあなさそうです。
サビキ釣りの釣り師も枕を並べrて撃沈でした。
ロッドはオリムピックのコルト732LT
ラインは04のPEに2号のフロロ
2gジグヘッド、ワームは色々なんでもあり。
グレゴリーペックが主演だったか、、?
自分の真上にいる敵の戦闘機の場所をそう表現するらしいです。
ホゴ(ガシラ、カサゴ)を狙いましたが、ホゴにとっては私が
twelve o'clock high に見えたはずです。

垂直の岸壁から真下を狙うこの釣り方は「ヘチ釣り」とも呼ばれて簡単なようで、なかなか難易度が高いです。
真下の石組みの中に潜んでいてワームをちらつかせると飛び出して捕食するわけですが、捕食と同時に反転してまた住処に戻っていきます。
このタイミングが少しでも遅れればラインブレーク必至ですし合わせが早ければすっぽ抜けます。
昔は大物がたくさんいててこずったのですが近年ほとんど釣れなくなりました。
こんな釣り方をするアングラーはいなかったのでしょうか、幸運にも入れ食いになってすごく面白かったです。



暗くなってメバルも狙いましたが小型が主体でした。


本当のところは食材確保のアジ狙いだったのですが完璧撃沈でした、、。
腕のせいだけじゃあなさそうです。
サビキ釣りの釣り師も枕を並べrて撃沈でした。
ロッドはオリムピックのコルト732LT
ラインは04のPEに2号のフロロ
2gジグヘッド、ワームは色々なんでもあり。
Posted by 軟弱釣師 at 08:28│Comments(2)
│根魚その他
この記事へのコメント
こんにちは
ほぼ真下を攻めるへち釣りなら急降下爆撃機ですね、シュトゥーカみたいな。
こういう時は気分転換に天界へ行きましょう。丁度今日から某店が安売りみたいですし(ゲス顔)。
ほぼ真下を攻めるへち釣りなら急降下爆撃機ですね、シュトゥーカみたいな。
こういう時は気分転換に天界へ行きましょう。丁度今日から某店が安売りみたいですし(ゲス顔)。
Posted by H at 2018年12月07日 12:52
Hさん こんにちは!
シュトゥーカとはよくご存知で、、。
天界呼んでますね!あぶないです!危険です!
でも危ないところはおそるおそる顔を出したがる軟弱ですのでハガキが来たとこには行く予定してますよ!!
シュトゥーカとはよくご存知で、、。
天界呼んでますね!あぶないです!危険です!
でも危ないところはおそるおそる顔を出したがる軟弱ですのでハガキが来たとこには行く予定してますよ!!
Posted by 軟弱釣師
at 2018年12月07日 16:14
