軟弱釣師のひとり言

先ほどまで修行に出てました。
スズキはほとほと疲れ果てたので、こんばんは癒しのチニングです。

小潮で干潮ですが、想像以上に引いていて、釣り場がありません。
色々捜し歩いて、いつものジグヘッドに汁物をつけてブン投げると久しぶりの魚の感触です。

エイヤッてあわせを入れるとすっぽ抜けました。
感が鈍ってます、、、、、。

何とか釣れたのが、、、、


全部で３匹、、、３０届いていませんでした。

それでも、本当にひさしぶりのチヌの引きが堪能できて満足です。

帰り際に、スズキポイントを見るだけ（今日は純粋なチヌ仕様のみです）と思っていると
車から声をかけられました。

なんとレフティーズさんではありませんか！

かれもチヌ狙いだそうです。

二人で怖い物見たさで、例の場所に近づくと、、、ガボッていってます。
１ｍにも満たない水深ですから、大物はまだですがそれでもインパクト充分です。

すでに、レフティーズさんは臨戦態勢に入ってます。

チヌ釣りのはずでは、、、、と思いますが、あのライズを見れば血が騒ぐのは当たり前です。

私は時間切れで帰宅しましたが、レフティーズさんはどうだったのでしょうか？？？？？