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プロフィール
軟弱釣師
軟弱釣師
釣り歴は長く、最初に魚を釣ったのが60年前の話になります。
ルアー歴は15年ほどでいろんなことがやっとわかってきました。
このブログが続いているのは釣り仲間、ブログ仲間のおかげです。
還暦を超えましたのでそろそろ終わりにしようと何度か考えましたが
ボチボチ続けていきたいと願っています。
軟弱な釣り師の軟弱な戦いをご覧いただければ幸いです。
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2010年04月07日

トップチヌ!

トップチヌ!
「軟弱釣師のトップチヌ入門編」です。
思いつくままにキーボードを叩いていたらなんと4000文字近くになりました。
自分でも読むのがしんどいです。
もう少しわかりやすくできたはずですが、、、、私の能力では無理でした。
だらだらと長いので、余裕がある時にどうぞお読みください。
トップチヌ!

 初心者のためのトップチヌ講座を開きます。
講座とはいえ、軟弱のことですからたいした事はありませんし、あてにならないことも多いとは思います。
今年からトップチヌを目指しているアングラーもちらほらいるようですし、ご参考になればと思い記載してみます。


昨年やっとの事で念願の年無しを5枚取り込む事ができました。
4枚はトップでゲットいたしました。トップチヌを狙って6年になりましたので、つたないですが自分の
トップチヌの釣り方などを書きたいと思います。

特にトップチヌは視覚的要素、聴覚的要素まで含んでいますので釣りのなかでも
特別な魅力に満ちあふれている釣りだと感じています。

2007年9月25、26、27日にもトップチヌの釣り方を載せています。
3年近く経ちましたのでまた2nd versionとして書き直しました。

1 タックル編

① ロッド:トップチヌを釣るための専用ロッドとかは最初は必要ありません。柔らかめのシーバスロッド、
固めのメバルロッドなどなんでも可です。7から8フィートくらいが適当です。
理想的には少し柔らかいティップと頑丈なバットを持ったチヌ用ロッドが望ましいのですが、
まず自分のお持ちのロッドで試しましょう。

ポッピングをするにはティップが固いほうが適していますが、バイトの際はじく事が多くなりますので固すぎてもダメです。

② リール:これまたなんでもよろしい。2500番手くらいのリールであれば大丈夫です。
ドラグ性能が重要ですが、高価なリールの必要性は全くありません。
何匹か釣れてこの釣りに自分が合うようだったらその時に考えましょう。

③ ライン:極めて重要です。0.4から0.6のPEを勧めます。
なにせ距離を稼げないと釣りにはならない状況も多く、私は0.4を多用します。
(ダイワの月下美人を使ってました)
シャローでの戦いが多く牡蠣によるラインブレークも考えられますが距離優先です。
ただし、本チヌ狙いの際は0.8から1号のPEを使います。
年無しクラスになると、パワーだけでなく知力も半端でなく、我々アングラーを翻弄します。
ストラクチャを巻いてラインをぶち切るくらいはわけもありません。

ポッピングのときナイロンのように伸びがあると確実なポップが出来ません。
トップチヌはルアーを短時間止める事が最優先事項ですので、トップチヌには伸びの無いPEが不可欠なのです。

④ リーダー:これも欠かせません。リーダーはフロロでなくナイロンを使います。
癖がつきにくいのとしなやかなのでバリバスのナイロンリーダーの10から12ポンドを使う事が多いです

長さは60センチくらいですが、本チヌの時はヒトヒロくらいと長くします。
(PEを嫌う事があるのとブレーク対策です)

⑤ ルアー:まずマリアのポップクイーン50mmのPIC(ピンククリア)、NRC(ニューレインボウクリア)をお勧めいたします。
トップチヌ!
(ポップクイーンNRCです。反射板がおわかりでしょうか?)
お財布に余裕があればジャクソンのRAポップかジップベイツのザブラポッパーを追加購入いたしましょう。

大穴的なポッパーはバスデイ(だったか?)のバックファイアのピンクで、ごんさんが愛用しています。
私も以前から使ってますがキビレには劇的に反応させる事があります。
ポップクイーンをおすすめするのは他に比べて小さいのでミスバイトが少なくなる事と
ルアー内部にリフレクター(反射板)が入っており、上からの光をうまく水中に取り入れる事が可能になっているからです。
(マリアの回し者ではありませんので、、、。)




2 エリア編
 
① まず汽水域でシャローが主体です。
水深は1.5m以内でボトムは砂地ないしは牡蠣原混在が条件としてはよさそうです。
それ以上深くなるとトップにはまず出ません。水深が3mとか4mくらいでトップに出たとすると、
そのチヌ群は浮いて来たもののはずです。
したがって水深が重要な要素となり、干潮満潮にかかわらず、そのエリアのトップに適した水深になった時がチャンスです。
トップチヌ!
(水深は1mに足りませんが30センチ越えのキビレがガンガントップで出るエリアです)
大きな川の河口域で、かけ上がりがあり干潮の際にはその駆け上がり付近までルアーを投げる事が出来るエリアが最高でしょう。
ボトムは単純な砂地であればキビレやチヌは身を隠せませんので適当なストラクチャがあったほうが釣果の期待ができます。
キビレは集団で回遊して来た後、居着きキビレとなる個体もあるようで、かなりの縄張り意識があるようです。
この縄張りの中に入って来たポッパーに腹を立てて攻撃している様に見える事もあります。

② 風があるとまず釣りにはなりません。
特にポップクイーンは風と波には弱く、他のルアーを使う事になる事もあります。
ただ汽水域から上がって川や用水路にもチヌはいますので、風があってもエリアは不自由しません。
理想的には鏡のような水面なのですが、その状況ではチヌからもこちらがきっちり見えている事を忘れてはいけません。


③ 身近なエリアで釣れます。
チヌはほぼ淡水でも生息出来ますので、かなりの距離を遡上します。
2006年7月号の月刊ルアー○ィールドに、トップチヌの先駆者である朝倉良太氏の記事が載っています。
彼がこの豊後の地を訪れて記事にしていますが、そのエリアは誰に見せても
「こんなとこでチヌが釣れるんかー!!」と言います。
干潮、干潟、真っ昼間、、という状況がトップには向いているのです。


3  釣り方編

① 止める事:説明するのが難しいのですが、トップチニングはポッパーの止め方がすべてだと感じています。
止めると言っても長い時間の止めではなく一秒、二秒単位の止めです。
ポッピングをずっと続けてもチヌは捕食行動ないしは攻撃行動を起こしません。
キビレと本チヌの出方は異なり、キビレは攻撃タイプ、本チヌはストーカータイプと言えるでしょう。

② ポッピングを続けること: 矛盾するようですがチヌが追尾してきたりゆらっと捕食行動に出たりした時には
ポッピングをゆっくりしたりしがちですがそのまま続ける事が重要です。
そこで止めてしまったり、止めのリズムを変えると見切られることが頻発します。

③ 爆発攻撃:これにびびってはいけません。ものすごい音でチヌが全身を踊らせてポッパーに攻撃してくるときがあります。
その水しぶきと音で反射的に合わせてしまう事が私もいまだにありますが、まずフッキングしません。
息を大きく吐くくらいの時間差で重くなってからあわせると確率が高くなります。
トップチヌ!

④ ポップとドッグウォーク
ポッピングの説明は実際にルアーをぶん投げてみないとなかなか難しいです。
一秒に2回くらいのポップと一、二秒のポーズを繰り返すわけですが数回のポップにポーズを入れるのが一般的でしょう。
かなり長期のポーズを入れる事もあります。
ルアーの移動距離を少なくしてポップの回数を多くする事も重要です。
水温が安定すると、キビレはテリトリーを持っている事が多く、そのテリトリー内に入ってきたルアーには
攻撃ないし捕食をおこないます。
そこをはずれてしまうと知らん顔をしますのでイライラさせるためにもリトリーブスピードを遅らすことも重要になります。

ポッパーで追尾があるのに捕食しない場合にはフローティングペンシルの出番があります。
経験値は少ないのでますますあてにはなりませんが、マリアのワイズドッッグが秀逸です。
見事なドッグウォークとドリフトを見せます。
本チヌ、キビレをトップで釣る場合とくにラインテンションを抜いた時のドリフト時に捕食行動が見られます。
(ミノーでも同じです)
メバルやアジでも、リフトフォールのフォール時にあたるのと同じ感覚です。
サブサーフェイスルアーで有名なエスフォーというルアーをご存知のアングラーも多いはずです。
私もスズキやフッコをゲットしている大事なルアーですが、チヌは釣った事がありません。
リトリーブする時には見事な規則的なウォブリングと引き方によってはドッグウォークを見せます。
ただあまりにも規則的過ぎるような印象があります。
スズキはそのブルブル波動を元気な魚と感じて捕食にくるのでしょう。
チヌ族は少しへたった魚を狙っている印象があります。
ミノーでもそうですが、リトリーブの力を抜いた際いかにふらっとした魚を感じさせるのがポイントではないでしょうか。



トップチヌ!
楕円が水面と想定します。
トップに出るようなチヌは円錐状の上向きセンサーを持っているようで、角度は水深によって異なるようです。
1.5m水深であると45度から60度くらいでしょうか。
(大型のチヌに適応されます。おチビさんは遠くからでもぞろぞろ付いてきます。多分  好奇心>リスク なんでしょう)
例えばA地点にルアーが落下すると、一度はチヌは逃げに入りますが害がないと判断すると同時に音のほうを向き探査に入ります。

つまりルアーが落ちた瞬間は反射的に逃げてますので、すぐにポップをはじめるとそのまま退避する事が多くなります。
着水後、2、3秒の待ちは必要と言う事になります。

ポッピングとリトリーブを開始しB方向に引っ張ってくるとセンサー内に入り追尾を始めます。
B地点でバイトがありフックミスしたとすると、チヌはC地点に戻ります。(居着きの場合)
したがってBでバイトがあったとしても次も出来ればA地点からポッピングをしていくと再度バイトする可能性が高いのです。
ただ純粋な攻撃の場合は、2回目のバイトはまず無い事がほとんどです。

居着きのチヌ特にキビレの場合はこんな感じがしますが、回遊型の本チヌはこういうわけにはいきません。
忍者のような釣りが要求されますので、またいずれ記載したいと思います。


記載した上記は自己流の釣り方であり、私のホームグラウンドのみで通用するメソッドかもしれませんが
少しでも参考になれば幸いです。


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この記事へのコメント
なかなかの力作ですね。
これで、ずいぶん助かる人いるのでは。

私の場合日中釣りできないので、厳しいですが、いつかは釣ってみたいです。
次の休暇のときはいい頃合なので挑戦してみたいです。
Posted by 山猫 玉三郎 at 2010年04月07日 12:57
こんにちは(^^)

素晴らしい解説ですね。

下手な釣り雑誌よりよっぽど為になります。

このまま永久保存版にしたいです。

あ~これ読んでたら今すぐにでも出撃したくなってきました。

今年こそは年無しを狙いたいです。
Posted by 疑似餌愛 at 2010年04月07日 13:36
こんにちは(^o^)/軟弱釣師様☆
ヌォ〜!トップチヌ入門編!!勉強になります(@_@)
今までペンシル多用していました(^-^;読んでいて、シーバスばかり釣れてたのがなんでかわかったきがします(T-T)眼からウロコ…

なんだか今年はいけそうな予感です!
Posted by ロンドベル at 2010年04月07日 13:38
こんにちは!

4月に入りようやく落ち着きましたのでブログ復活です!

上記の解説を読んでいて、ほぼやっているこや考えていることが一緒で嬉しかったす!
トップチニングを始めた時期や場所が同じだったからでしょうか・・・
(僕のほうが全然駄目なのに同等のように言って申し訳ありません!)

一つ気になるのはペンシルの件ですね!
やはり師匠と同じ意見ではあるのですが、もっと可能性がありそうな気がします!
今年はペンシルも試してみますね!

さぁ!トップチニングシーズンオンや~!
Posted by 佐賀県の僕 at 2010年04月07日 14:20
山猫 玉三郎さん こんにちは!

とりとめのない解説になりましたが、参考になる事があれば幸いです。
トップゲームは視覚から入ってきますので,面白いです。
是非一度チャレンジして下さい。
トップのメッカは鹿児島にあります!!


疑似餌愛さん こんにちは!

まだ水温が低くトップは難しい時期なんですがすこし早めに皆さんに火をつけておこうと、、、!!!

学校裏ポイント、鉄橋ポイント、,懐かしいです。
今年は大物狙いにB川河口なんかどうでしょうか?????



ロンドベルさん こんにちは!

すこしでも役立ってくれれば嬉しいです。ロンドベルさんが近頃お気に入りにしているエリアは、もう少し水温が上がればトップ爆発の可能性があります。

いぜん長崎にいらっしゃったtakeさんは大物多数ゲットしてます!
ぜひ今年はトップにチャレンジして下さい!


佐賀県の僕さん こんにちは!

お久しぶりです。ブログ見て安心いたしました。
あの学校裏のバトルが懐かしいですね。
あそこのポイントから私のTTTSは始まりました。
ぜひコラボしましょう。
今度は皆さん交えて、B川河口域の大物狙いも楽しそうです!!
Posted by 軟弱釣師軟弱釣師 at 2010年04月07日 16:43
こんばんは~

想像以上の力作です。
昼休みに全部読みきれなかったので、残りをさっき読みました^^
師ならではの経験と引き出しの多さに裏付けされた、具体的で細部まで行き届いた内容になっていると思います。
とくに、イラストの下の解説が私にはわかりやすかったです。
あっ・・・イラストも師画伯の手作り感があって良かったですよ(パチパチ)

まずはフィールドで試してみたいですね。
Posted by リーダー at 2010年04月07日 19:47
リーダーさん こんばんは!

そういっていただけるとありがたいです。
イラストは、、、、あかんですわ。
恥ずかしくて、、、、。

これまた修行ですかね!
(ごんさんに教えてもらいましょう!)
Posted by 軟弱釣師 at 2010年04月07日 20:24
こんばんは。


トップ解説は凄いですね。


自分はザブラポッパーとフェイキードックDSのみでやってます。

僕の師は某テスターのあの方なので去年のルアーフィールドのトップチニングの記事に自分もチョロっと載ってます。


あと少しで開幕ですね。

待ち遠しいばかりです。
Posted by ドン at 2010年04月07日 20:44
こんばんは!
ありがとうございます!!
早くも遠征したくなりました^^
でも、トップチヌ講座を読んだだけで
すでに釣れた気になっていますww
今度行く時までに頭に焼き付けておきますね!!
Posted by あびけんあびけん at 2010年04月07日 21:45
ドンさん こんばんは!

ザブラポッパーは愛用のルアーです。
多分今まで発売さtれたものは全て持ってました。
ただキビレにはすこし大きいので、本チヌ狙いとして使います。
水温があと3,4度上がれば確実にトップに出ます。
もう少しでしょう!


あびけんさん こんにちは!

トップはもちろんおもしろいですが、あびけんさんにはまずプラグでチヌを釣ってもらいたいです。
トップに出る前の一ヶ月はやたらミノーを追っかけまわしますのでこれまた面白いです。

もう少し暖かくなってシーズンインとなります。
(ボトムは釣れてますよ!またどうでっか?)
Posted by 軟弱釣師 at 2010年04月07日 22:32
こんばんは
論説でしたね!
これなら雑誌に載っていても不思議ではありません^^
ポップクイーンは風に弱かったですか!?
シルエットが小さいので飛びそうに思いましたが・・・

こちら大阪では湾岸立ち入り禁止のためにチヌゲーのメインポイントが無くなってしまいましたT_T
回数は激減しますが今年もちょこちょこやってみます^^;
Posted by カゴ迷人カゴ迷人 at 2010年04月07日 22:49
こんばんは^^

すごく分かりやすくて勉強になります!
これを読んでいたら、昨年自分が撃沈した理由もわかります
もちろんそれがすべてではありませんが^^;

昨年は自分の動きばかりを考えていて、チヌ側の立場や行動パターンを
頭に入れて無かったと思えます

何とか今年こそは釣ってみたいです^^
Posted by kyon at 2010年04月07日 23:18
こんばんは!

今回の記事は大変参考になりました!!(^^)

かく言う自分も今年の目標にトップでチヌを穫る!と宣言してますので益々意欲が湧きました!

早く時期が来ないかなと待ちわびてます(^^)

ポイントもぼちぼち探してますのであとはチヌと出逢える様に頑張ってみます!(^-^)/
Posted by メガチン at 2010年04月08日 00:32
こんばんは!

今年こそはトップで出します!!!

っていいたいですねぇ(笑

めっちゃ参考になります。
Posted by チーム坊主 at 2010年04月08日 00:56
カゴ迷人さん こんにちは!

ポップクイーンは優れものです。
私のイチオシですが、軽いので波があるとポッピングが難しくなります。
でもメリットのほうが多く、いまでも一番多く使用してます。
立ち入り禁止はきついですね。
こちらも港湾等が消されたりしてだんだんと厳しい状況になっています。それでも大阪湾岸より恵まれています!
Posted by 軟弱釣師 at 2010年04月08日 08:32
kyonさん こんにちは!

なんとかお役に立てたでしょうか?
トップのシーズンまでもう少しですが、今年も同じようにチヌが入ってくると思います。ぜひボトムだけでなく、ミノーやトップでも狙って下さい!
お待ちしてます!!
Posted by 軟弱釣師 at 2010年04月08日 08:35
メガチンさん こんにちは!

少しでも参考になればありがたいです。
トップチヌのエリアは想像以上に存在しますので、じっくり探して下さい。
今ぐらいから観察しておくと、チヌの動きがよくわかります。
目標達成頑張って下さい!
Posted by 軟弱釣師 at 2010年04月08日 08:37
チーム坊主さん こんにちは!

T市でもトップに適したエリアはありますが、私はまだトップでは出した事がありません。
チャレンジしたいですね。
大潮満潮のときA川(Aダム下流の川です)の下流の小さな橋の近くにかなり大型の本チヌが入っていたのですが、それより下流は立ち入り禁止なんですね。
あそこは魅力的なエリアです。
Posted by 軟弱釣師 at 2010年04月08日 08:42
暇人と申します。

楽しく拝見させてもらっています。
トップチヌをやってみたいと思っていたので、大変参考にさせてもらいました。今年なんとか釣ってみたいと思います!
Posted by 暇人 at 2010年04月10日 15:29
暇人さん はじめまして!

トップチヌは楽しいです。
ぜひがんばってください。
こちらでは水温が20度が目安ですので、もう少し後になります。
この時期に場所探しがいいと思います。
Posted by 軟弱釣師 at 2010年04月10日 18:36
 
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