軟弱釣師のひとり言

山ノ神がテニスの試合で不在でした。
ここぞとばかり修行に出ようと思いましたが我が家のお嬢さんであるラブラドールレトリーバーのラッシュの世話をしなければなりません。

ぐーたら昼寝したりして過ごしましたが、


近頃釣れはじめているメバル探索の旅に出てみました。
（ラッシュはその間お留守番です）

結論から言えばホーム近くでのメバルはまだまだでした。
フェリー乗り場で二匹、小さいメバルがきましたがまだまだ数も大きさもこれからみたいです。

仕方ないので日曜日の昼間はメッキ探しに出ます。
これまた見事な撃沈でした。

鉄板ポイントもかすりもしませんでしたしセイゴですら釣れません、、。
あの沸騰していた大騒ぎが嘘みたいです。

でもメッキがいないわけではありません、橋の上からのぞくとメッキの集団が見受けられますし
こんな親分さんも三匹ほどウロウロしています。
チヌが軽く４０センチ超えていると思いますので親分さんの大きさがお分かりかと、、。

こんな親分さんを一回り大きくした大親分さんも夜になると出てきます。

でも簡単には振り向いてもくれないのが大親分さんの存在価値でしょうね！