2018年01月19日
メバル撃沈、、。
仕事帰りの修行、、。
潮回りも良くいけるやろって考えたのが甘かった。
親指くらいのチビメバル二匹にセイゴが二匹、、。
使ったルアーは数知れず、、。
私の釣り場はメバルにとっては完全なアウェイ、、。
産卵接岸で短期間居残ったり産後の捕食行動を行なっているエリアですので突然全く釣れなくなることがあります。
(もちろん腕の問題あり!)
逆に産卵接岸で活性があり群になっている場合には釣りやすくなります。
つまり、、
1 どんなルアーでもメバルは釣れる
2 様々なルアーを駆使しないとメバルは釣れない
この相反する定義は両方とも正しいんじゃないかって爺さん釣り師は考えるわけです、、。
Posted by 軟弱釣師 at 08:47│Comments(2)
この記事へのコメント
こんにちは
何投げるにしても魚次第って事ですかね。
あ、そこの河口の対岸の島なんて如何でしょうか?とても魚影が濃くて面白いですよ。
何投げるにしても魚次第って事ですかね。
あ、そこの河口の対岸の島なんて如何でしょうか?とても魚影が濃くて面白いですよ。
Posted by H at 2018年01月19日 16:49
Hさん こんにちは!
釣れない時になんとかできるのがうまい釣り師です、、。
軟弱には到底無理、、。
あの島の魚影はすごいらしいですね。風が強い時には風裏があるんで楽だって知人が申しておりました。十数年前その島周辺で養殖されていたタイリクスズキが台風で生簀が壊れて逃げ出して、、すごい面白い思いをしたことがあります!
釣れない時になんとかできるのがうまい釣り師です、、。
軟弱には到底無理、、。
あの島の魚影はすごいらしいですね。風が強い時には風裏があるんで楽だって知人が申しておりました。十数年前その島周辺で養殖されていたタイリクスズキが台風で生簀が壊れて逃げ出して、、すごい面白い思いをしたことがあります!
Posted by 軟弱釣師 at 2018年01月19日 17:00